2008年 11月 06日
カヌレ・ドゥ・ボルドー
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今日も顔がゆるんでいる私です、はい♪




ワインで知られるボルドー地方の伝統菓子であるカヌレ・ドゥ・ボルドー。私、無類のカヌレ好きなのでした。1個2000円弱する銅製カヌレ型を人には言えないほど持っている私なのであった(笑)一時、携帯の待ち受け画面に設定していて、それを見た親友が「Yちゃん異常だよ~」と言っていたっけ?^^; ちなみに今の待ち受けはラデュレのマカロン(爆)

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もともとカヌレ(IP的にはキャヌレ? 笑)ギザギザになっている縦溝を意味しておりまして、いわゆる縁が波々になっているタルト型のちょいと深いものをフラン・キャヌレ型と呼んだりします。

生地作りは前日に。生地はどーってことないほど簡単なのですが、型の準備だけがちょっとくせもの。というよりも”火傷注意!”というべきでしょうか?アッツアツの蜜蝋を型の内側に塗るのですが、型も熱くないとすぐ固まって上手く塗れません。作業は手早く、両手に軍手2枚攻撃!でも型さえ出来てしまえば生地を流して焼くだけです♪

面倒なので蜜蝋を使わずにバターでカヌレを作っているお店が最近多いけれど、やっぱりあるのとないのでは味わいと食感が大きく変わります。焼いて粗熱が取れたころのサックサクかりかりな外側と、中のモッチモチのカスタード味はたまりませ~ん♪ 焼きたてのフィナンスィエを体験したことのある方ならこの喜びはわかってもらえそうな?(笑) 冷凍するとそのカリカリ感が不思議なことに持続するので12個は冷凍庫へ。そして1個はもちろん私のおなかへと消えてゆきました(笑)

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美味しいワインの産地にはそれに合わせたお酒 お菓子があるというけれど、さすがに赤ワインとの組み合わせはどうでしょうね~?(笑)

ところでこのメニューを焼いたのには訳がありまして。
ひとつは精製されていない蜜蝋の賞味期限が来ていること。そしてもう一つは・・・今冷蔵庫に備蓄卵白がないから!(笑)ホントはクリスマスケーキの試作をするつもりだったけど、卵白ないと話にならないのでカスタード系のお菓子を焼いて稼いだということです。

お菓子作りも計画性が重要なようで...(笑)

by ypsilon930 | 2008-11-06 13:32 | ypsilonの台所


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