2008年 08月 13日
旅の終わりに
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行く前は”香港に6日間も?”なんて心の中で呟いていましたが、終わってみればあっという間でした・・・そして旅の終わりには必ず”終わっちゃった”と名残惜しくなるものですね。





今回の旅行は久しぶりに主人とのんびり。一晩だけ主人の友人達と西貢へシーフードを食べに行きましたが、基本的には気まま2人旅。

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宿泊に選んだのは、先日ご紹介した広東料理店”欣図軒”が中華メインダイニングとして入っているインターコンチネンタル香港。旧リージェント時代からちょっと格が下がってしまったようですが、初めて泊まった私達にはとても快適でスマートなサービスに感じられました。時々建物の古さは感じましたけど、嫌な印象は全~くなく。ヨーロッパ旅行のお風呂事情に慣れている私達にとって、お湯が出る!水がちゃんと流れる!は感動的(?)でしたね(笑)

そして何といっても決め手はこの眺望♪ロビーからも↑こんな風に香港島が見渡せるのですが、ヴィクトリア湾の目の前に立つロケーション。次回泊まることがあれば、このロビーでサンデー・ブランチかアフタヌーンティーをいただきたいなぁと企んでおります(笑)

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このインターコンチネンタル香港、格は下がってしまったものの頑張りを見せておりまして・・・アラン・デュカス”スプーン”に引き続いて”NOBU"もオープンしました。ちょっとグルメ好きには嬉しいところ?今回私達も香港フレンチを楽しみたくて、アラン・デュカスの方へ出かけました。もちろんこちらの写真はございませんので悪しからず。とってもmoodyなライトのもと、香港夜景に向かって座り、美味しいお食事をいただいてきました。

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久しぶりの旅行。亡き母が闘病中、実際には旅行へ出かけることは可能でしたけれど、私達はそれを選びませんでした。人それぞれの考え方もあるでしょうが、私達にとっては家族が一番大事。天国と隣り合わせの大病をしている母との時間を大切にすることは、子供の勤めというよりも人としてあり方を感じてのこと。旅行に出かけるなんてことはまたいつでも出来ることですが、母との限られた時間を共に過ごすことは自然なことでした。そして言葉にはされませんでしたが、両親から必要とされていることも感じていたのでなおさら。人に必要とされるって実はすごく幸せなことかもしれませんね。もちろん辛くて投げ出したくなるようなことも正直ありましたし、同じ環境下でも自分のことばかりしている人を見て頭にも来ることも。でもこうして楽しくまた気持ちを新たに香港旅行へ出かけることが出来、いろいろなことを学んで感謝できるのも母のおかげかもしれませんね。そして何よりもこの気持ちに人として賛同してくれた主人の存在に改めて感謝・・・

と言っているそばから、あれれ?

「ご主人さまヴィクトリア湾でお風呂ですか?」(笑) (実際にはホテルのジャグジーです)

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                またのんびり2人旅にでかけようね♪



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                    ~番外 B級グルメ編~

   ということで、これにて旅行記も終了なり。皆様お付き合いありがとうございました♪

by ypsilon930 | 2008-08-13 17:09 |


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