2008年 08月 11日
はじまりとおわりは・・・
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香港に行くと、最初と最後に食事をとるところがなぜか決まりつつあるこの頃です。今日はその両店のご紹介をしてみようかと思います。






まずは初日の夜に決まっていくのはセントラルにある鏞記酒家(ヨンゲイザウガー)。1942年にオープンした老舗ですが、新たな料理にも挑んで賞を取りつつも伝統料理も守っているいつも賑わいのあるところ。亡き伯父の親友である家族同然のおじさまが、以前香港旅行する際にオススメしてくださって以来必ず訪れています。このおじさまはかなりの食通で、東京のお店はもちろん、パリや香港のおいしいところをいつも教えてくださいます。一枚目にご紹介の写真はとろ~んとろんのピータン♪ネットリとお箸に絡んでくるほどやわらかくて美味しいんですよ!これをいただきながらメニューをあれこれ見るのがお決まり。

でもねー結局いつも頼むものは一緒なの(笑)

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時価の蒸しエビ♪剥きながらタレにつけていただきます。実は主人は海老センサーでして・・・鮮度の悪い海老をいただくと顔が赤くなったりかゆくなったりしますが、ここのエビは大丈夫なんですよ。海老好きの私なので、取り分が少なくなってがっかりだけど?いやいや、今回も一緒に食べられてよかったわ、なーんて(笑)

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そしてこちらが名物のガチョウのロースト。一日300羽焼いても売り切れるガチョウは炭火にて秘伝のたれで焼かれたもの。こちらはちょっと甘めのたれで。一階のキッチンは外からガラス越しにのぞけて、このガチョウがずらりとぶら下がっているところも見られるのでした。今回はこれらの他麺を一皿いただいてきましたが、どうやら写真を忘れたようです(スミマセン!)

そしてそして最後の夕食にうかがうのは・・・

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旧リージェント時代からお世話になっている欣図軒(ヤントーヒン)。以前は麗晶軒という名前でしたが、リージェントがインターコンチネンタル香港になってから中華メインダイニングも名前がかわりました。しかし今でもこうして、当時から有名だった翡翠のカトラリーが美しく使われていました。ここのお店ですが、美しい香港の夜景が見られることもうれしいひとつですが、広東料理の第一人者ラウ・イウ・ファイ氏のお料理がいただけます。実は旅行中、この欣図軒で”体験点心作り”が行われていて、行きたいなぁ~と心がゆすぶられたことは言うまでもなく♪でも今回はおとなしく食い倒れる方を選んで主人と2人行動に徹しました(笑)

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こちらでももちろんフカヒレのスープをいただきました。蟹も入れていただいたと~っても上品な上湯でした。今回フカヒレはスープで堪能し、姿煮は次回への宿題に持ち越しました。

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そしてまたまた貼り貼り画像でごまかしてみました(笑)
要予約の北京ダックを必ずいただくのですが(スミマセン広東料理なのに^^;) 日本と違って北京ダックを頼むと海外では通常の皮部分をいただいた後、お肉も2品目として調理いただけます。今回はミンチしたお肉の炒め物をレタスで包んで。

おなかがいっぱいだったけれど、最後ということでデザートもいただきました。実は今まで怖くて頼めなかった亀ゼリーも、名店ならではの上品な苦み。私よりも香港に詳しい主人に「他のとは別物だぞぉ」とピシャリ!(笑)ホワイトチョコが餡になったゴマ団子も香ばしくて美味しかったです。

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サービスのいわゆるプチ・フル(?)の他、果物まで出していただいて香港美食旅行の最後の夜は終わりました。(↑紹興酒が回ったか手ぶれしまくりです 笑)

たぶんこのあたりで皆様「こんなに食べてきたの・・・」と少々呆れていらっしゃるでしょうが(笑)次回香港旅行記もホテルをご紹介して最後ということでもう少しお付き合いいただければと思います。

by ypsilon930 | 2008-08-11 15:23 |


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