2011年 08月 23日
美食piemonte Ⅶ 最終章
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今ではすっかり定着した『スローフード』という言葉
そもそもはピエモンテ州ブラに本部を置くスローフード協会からきたもの。
シンボルはカタツムリ。

産業化されたファストフードのおかげで、世界中どこでも同じようなものが食べられるようになった昨今ですが、歴史伝統を守りながらその土地に伝わる食べ物や味を丁寧に作り、そして味わう文化を大切にしようという動きです。

写真はピエモンテ州ポレンツオにあるスローフード協会の大学。世界遺産に指定された歴史的建造物を改装しています。とても小さくてこじんまりとした場所だったのが印象的。

ということで!?




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我々もしっかりとピエモンテの食をたっぷりと楽しんできましたっけ(笑)
ピエモンテ州の名物料理入門編は一通り食べてきたと思います。
ひとつだけ心残りは、バローロワインを使ったリゾット次回だ次回だ(爆)

お野菜が少ないなぁーという印象でしたが
代わりに生肉をタルタルでいただいたり、やわらかく熟成させたサラミがあったり。
薄~くスライスされたサーモンピンクの茹で肉も印象的。
他に季節のポルチーニや白トリュフ...
今振り返っても美味しいものと美しい景色と素敵な人々にふれた『最高の旅』




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残念ながらピエモンテ州に関する情報はホント少なくて...
唯一の手引書となったのが昭文社の『Dolce Piemonte』
この本を開いて最初に登場するのがココの写真。

実は場所の記載がどこにもなくて...でも何故かこの写真に魅せられてしまい、どうしてもこの目で見て写真を撮りたいと強く思っていたらば、宿泊先のシニョーラに「このあたりよ」と地図で教えていただきました。
なるほど、そりゃ場所を記載できないワケは理解。
でも主人のおかげで
車をよけて手すりを乗り越えて命がけで!?撮ってきました(笑)

さてさて、思い出の1枚とともにそろそろピエモンテ旅行記2010を終えたいと思います。お付き合いいただきました皆様有難うございました。

えへ、これで次の旅行計画へ進めるってことです(爆)
あ" すっかり震災を理由!?に凍りついたままのypsilonの散歩道
そのうち撮りためた写真達は、こちらやあちらでアップしていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します(ホントか?苦笑)

by ypsilon930 | 2011-08-23 17:55 |


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