2010年 12月 18日
美食piemonte Ⅳ  ワイン
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何だかこのピエモンテ・パリ旅行が遠い昔のように感じる毎日ですが...
だんだんと記憶や感動が薄らいでいるので頑張ってアップしないと
前回のようなやる気ゼロの旅行記で終わりそうです(爆)

ピエモンテはトスカーナ州と並んで2大銘醸地と言われるほどワインがわっさわっさ(爆)
中でも”ワインの王、王のワイン”と称されるバローロはナポレオンが愛飲したともいわれる有名な銘柄で
耳にしたことのある方も多いはず。

そんなに知識はないワイン初心者の私達ですが
ミーハーに有名どころのバローロとバルバレスコの街を訪ねてみました。





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せっかくだからカンティーナ(ワイナリー)を訪ねたい気持ちもありましたが(予約すればみれます
あまり知識のない私達にはちょっと緊張するので(爆)
今回は予習ということで気軽にテイスティングや展示販売にふれられる州立の施設
エノテカ・レッジョナーレで楽しむことに決めました。

試飲できる種類は決められていて数も少ないのですが遊び感覚で楽しめます。
画像はバローロのエノテカ・レッジョナーレで博物館になっている古城の裏手にありました。
古いバローロの空き瓶が展示されてて目にも楽しい場所です。

最初にしっかりとバローロワインの説明を受けて同一年代3種のワインを試飲。
土壌違いのバローロ2種と、キナートと呼ばれる少し甘めのものをグリッシーニと共に。
バローロも様々な土壌があるんだということを今さら知り(汗)
同じバローロでも軽さや渋みの違いがあるというかねてからの疑問にも納得いく解説。
ちなみにバローロは、多くのピエモンテワインにみられる、単一品種で出来たワイン。
霧(ネッビア)から名前の由来のあるネッビオーロというぶどう100%。
霧が出はじめる頃にブドウを収穫するから、という何ともロマンのあるネーミング。
今回訪ねたアルバ周辺のランゲ地区の主要品種。



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街というよりも村に近い小さなところです。
あの有名なバローロってこんなところだったの?とかなり驚きます(笑)

実は私達夫婦はどちらかというと”女王”と称されるトスカーナのブルネロが好き。
未だ詳しくはないけれど、2度もモンタルチーノを訪れています。
でも今回の旅行を機に、バローロもいいなぁと思い始めたところかな(単純 笑

他にBORGOGNOという町中のカンティーナで年代違いのバローロを試飲しました。

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こちらがバルバレスコのエノテカ・レッジョナーレ。
もともとは教会だったのかなという趣き。
こちらでも3種類のワインの試飲をしたのですが全く何を飲んだか記憶なし(爆)
というのも「日本の方ですか?」とヨーロッパ在住の日本人女性に声をかけられて
あれこれアルバの白トリュフ情報などなどおしゃべりしすぎてしまい
肝心のワイン話をエノテカの方に聞くことすらしなかったのが本当のところ(飲んだだけ 笑
でもこれまた楽しい思い出♪



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バルバレスコも同じくネッビオーロ100%。
バローロよりも価格的に優しいのが嬉しいところです。
バローロが長期熟成ワインであるに対して、こちらの方が早く熟成するからかな?飲みやすくて地元の方々にも人気のワイン。


今回の旅行では他にBarbera d'Albaも飲んでいます
たしか...何処かのレストランで 苦笑
ピエモンテ州にはこれ以外にもワインがたっくさんあり
主にドルチェットという赤ワインや、ガヴィやアスティといった白ワインなどが日本では馴染み深いのではないでしょうか。
次回訪れる際はもうちょっと詳しくなって他のワインにもチャレンジしてみたいなと思っているところです。






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でもやっぱり秋のPiemonteを訪ねたら、この牛肉の煮込みとバローロ!
だから、簡単には浮気できそうにないけれど(爆)

お店のご主人オススメのこの皿はとろっとろでしたよ~♡

今回残した宿題はバローロを使ったリゾットを食べなかったコト。
次回は必ずリベンジですっ!


by ypsilon930 | 2010-12-18 16:08 |


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