2010年 03月 30日
北陸物語 ~須田菁華~
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前回のエントリーでもお話した九谷焼窯元・須田菁華
ここの初代に魯山人は陶芸の手ほどきをうけるわけで...この日の曇り空はなお一層その歴史や重厚感を演出してくれました。



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ちょっとお店の横を抜けて散策すると窯場周辺。

20代の頃、無謀にも陶芸を習っていた私ですが、駄作ばかりなのでそのまま”買う派”に移行してしまいました(笑)実家にまだ作品は置いてあり、たまに父や主人とクピ~ッと作ったコップでビールをいただくもありますが、かなり恥ずかしいものばかりです(ホントに...)  でもこんなところを駆け抜けると、またいつか土いじりがしたいなぁと思い出したりするものです。

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お店もゆっくりと1人で拝見してきました。その間主人は温泉と昼寝!?
いやいや、ドライバーの疲れをとってもらったということで(笑)

実はここを訪れるのは2度目。10年以上も前に両親と旅行でこの地にやってきました。古美術にかかわってた祖父の影響を受けた亡き母も大の器好きでしたから。そして今回は折角なので記念に銘々皿を2枚いただいてきました。奥にかすかに写っているのは以前の旅行の時のもの。須田さんのこの赤がとても好きで、どうしても選んでしまいます。次回は飯椀か湯呑だなぁ、と少し気が早い!?(笑)

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今でもお店の外に掲げられているこの刻字看板が魯山人作です。

by ypsilon930 | 2010-03-30 15:27 |


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