2010年 01月 15日
SULLY
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白ワインを使ったムースよりも、う~~んと力強さを感じるお味でありながら、何処かシンプルさも持ち合わせたそんなお菓子SULLY(スリー)です。使っているワインはソーテルヌと呼ばれる貴腐ワイン。シンプルになりすぎないように使った底生地のダックワーズが、優しい食感の中でサクサクとしてとてもいい働きをしているなぁと感じます。

IL PLEUT本科第1クールで習うことのできるこのお菓子。2年コースに通っていた私ですが、比較的最初の頃に習ったのでした。その当時「こんな難しいお菓子」とか「上と下の生地が違うなんて難関!」と思った記憶もありますが、久しぶりに作ってみると自分も成長したなと思わずにはいられません(誰もほめてくれないから意外と自分に甘い私!? 笑)

本来四角い形に仕上げるお菓子ですが、持参する箱の関係で丸くしてみました。しかもフランボワーズまで飾ったけど、折角ホワイトチョコで糊付けしたのに現地に到着したらし~~っかりと箱の中で暴れたご様子。まぁこんなものでしょうか、今年の私の運勢って(笑)

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ソーテルヌのムースの中には、シロップに漬けこんだパイナップルとか缶詰白桃、そして冷凍フランボワーズが入っています。

ところでお菓子の仕上げにつけたお砂糖の焦げたライン(模様)は、本来フェラクーペと呼ばれる器具を熱してつけるものですが、うちには珍しく!?存在しないのでお魚用の金串を熱してつけてます。フェラクーペさすがにそろそろ買おうかなぁと思っているけど、意外にもお値段がするものなのでこのまま気持ちは薄れるかも?(笑)

このお菓子を持参した素晴らしい新年会のお話は、写真の整理をつけたらアップします。えーえー、写真撮りすぎたわけです(笑)

皆様良い週末を♪

by ypsilon930 | 2010-01-15 09:38 | ypsilonの台所


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